尿酸値下げるTOP » 没頭できる楽しい趣味で 尿酸値を下げるためのアイデアを考えてみる » 尿酸値を気にしていてもサウナはOK?正しい入り方を教えます

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尿酸値を意識しながらサウナに入る方法をチェック

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健康や美容のためにサウナを利用する方も多いかもしれません。しかし入り方を間違えてしまうと、逆に健康に悪影響を与えてしまうことがあるので注意が必要です。

サウナで汗をたっぷりかくと、血中の尿酸値濃度が高まります。尿酸値が上昇すると痛風のリスクが高まり、また脳梗塞など命にかかわる病気を招いてしまう可能性も。また、サウナでかく汗の量は普段とは桁違いのため、脱水症状を招いてしまうこともあります。ここではサウナに入るリスクと、尿酸値を意識しながらサウナに入る方法をご紹介します。

汗をかくことで尿酸値が上昇

サウナに入ると、尿酸値が上昇します。その理由は、大量の汗をかくことで排尿量が減ってしまうから。

本来、血中の尿酸は腎臓に運ばれて排出されます。ところが汗を大量にかいてしまうと、尿に回るはずの水分が汗となって排出。尿の量が減ってしまうので尿酸濃度が高くなり、尿酸値が上昇するのです。

尿酸は汗では排出されません。体を温め、血行を改善すること自体は良いことですが、尿酸値を気にする方は注意が必要でしょう。

痛風発症時はサウナ厳禁

痛風を発症し、痛みを感じているときにサウナに入るのはNG。痛風の痛みは、尿酸の結晶が関節に溜まって炎症を引き起こすことで生じます。痛みのメカニズムは、筋肉痛やねんざと同じ。炎症している部位を温めることで、痛みが増してしまいます。

痛風の方は、サウナと同様、血行が良くなってしまう入浴も要注意。もし痛風を発症した場合は、湯船には浸からず、シャワーだけで済ませることをおすすめします。

尿酸値上昇を抑えるサウナの入り方

サウナに入るときは、できるだけ尿酸値の上昇を抑える工夫をすることが大切です。痛風をはじめ、病気のリスクを高めることにつながります。

一番大切なのは、こまめな水分補給。体内の水分量は尿酸値の上昇を抑えるために必要不可欠です。サウナに入ると、思った以上の汗をかいて水分を失います。また、サウナ後のビールの飲みすぎも要注意。尿酸値のために良くないのはもちろん、ビールは水分補給としても不適切です。

では尿酸値の上昇を抑えるには、何に気をつければ良いのでしょうか。正しいサウナの入り方についてご説明します。

こまめな水分補給をしよう

尿酸値を下げるなら、大量の水分を一度に失わないことが大切です。サウナに入る場合は、水分を摂って体内の水分を維持するようにしましょう。入った後はもちろん、入る前にもコップ一杯程度の水を飲んでおくことをおすすめします。

尿酸値が気にならない方であれば、サウナを利用すること自体に問題はありません。体を芯から温め、血行を改善してくれるので、むしろ健康には良い影響を与えてくれるでしょう。しかし、尿酸値が正常であっても、水分補給をせずサウナを利用すると、脱水症状を引き起こすリスクが高まります。心筋梗塞や脳梗塞にもなりかねないので、必ずこまめな水分補給は忘れないようにしましょう。

まとめ

サウナ後のビールは我慢しよう

サウナ後は、汗をかいて体内の水分量が減っています。そのぶん尿の排出量も減るため、血中の尿酸をスムーズに排出することができず、尿酸値は下がりにくい状態です。そのうえで、プリン体を作ってしまうビールを飲みすぎると、体内の尿酸値がさらにアップする引き金になってしまいます。

さらに、のどが渇いているときに飲むビールは、実は水分補給としては役立ちません。利尿作用が強いため、水分が体に残りづらいのです。サウナ後にはまず水を一杯飲んでから、ビールを飲みましょう。


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